ダビンチの糸巻きの聖母を赤外線調査すると

16世紀初期のダビンチの作品、糸巻きの聖母をイギリスの美術館が赤外線調査してみたところ、複数の人物などが描かれていたことが分かったのだそうです。

実はダビンチの糸巻きの聖母を元に描かれた他の画家の作品も多数残されており、それらの作品には歩行器が描かれているがあったのだそうです。

そこで、研究者の間ではダビンチの糸巻きの聖母には歩行器が描かれていたのではないかと予想されていたようです。

それが今回赤外線調査で発見された歩行器に乗る赤ちゃんとみられる絵が描かれていることが分かったことから、それを元に他の作家が描いていたということになるのでしょう。

有名な作品の中には、時々違う絵が描かれていることが発見されることもあるのですが、試行錯誤しながら色々苦心している作品を完成させているのでしょう。